将棋の棋譜プレイヤーKZ:英語表示に挑戦してみた
まだ棋譜表示部分のみだが、PSNっぽいチェス式の英語表示ができるようにした。これで完成度は40%くらいかな。
いまのところ指し手の細かい書式は "Kifu for Flash" と微妙に異なるものになっている。
KZの仕様は、標準のUIが日本語表示、これを棋譜内のKZコマンドでオーバーライド設定可能、ただしどちらの言語で表示された場合でも、ユーザ(見る人)が自由に表示を切り替えられるようにする予定。
まだ言語切り替え画面を作っていないので、今のところソース内のフラグで決め打ちしてチェス式表示にしている状態だ。
このご時世、OSの言語環境が日本語以外に設定されているからといって、ユーザが日本人でないとは限らないし、逆に言語環境を日本語に設定している外国人も多いことと思う(特にシリアスな将棋ファンなら)。
また、棋譜を貼りたいサイト主にも、英語表記で見せたい人、日本語で見せたい人と、言葉事情はさまざまだろう。
そんなわけで、KZとしては言語表示はOSをチェックして勝手に決めるのではなく、まずはサイト主の意向を尊重、でも最終的には個々のユーザがに好きな方をご自由にお選びください、としたいわけですな。
英語表示部分を作るにあたり、テスト用にUS版の Windows xp を購入して、VMware Fusion 上にテスト環境を作っていたのだが、これはよかった。
表示部分どころか、Shift_JIS で書かれた KIF の読み込みの時点で不具合が起こっているのがわかったのだ。
ちょっとお金はかかったが、FLASHの多言語テキスト対応についてかなり理解が深まった気がする。
基本的にFLASHのマニュアルには、大事なことがこれっぽっちも書かれていないのね。
困っちゃうな。デートに誘われて。
それにしてもこの勝負、将皇は中盤までいい感じで攻めていただけに惜しい。85手あたりで無理攻めに走ってしまったのが勝敗を分けた感じだろうか。竜を引いて一度体勢を立て直す必要があったと思うんだが、思考力が限定されるFLASHでは、判断が難しい局面であったのかもしれない。一方のハム将棋は終始安定していて、貫禄もの。可愛い顔して、やるのう...
注)KZ は引っ越しました。最新バージョンはこちらをばご覧ください。
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