将棋 for iPhone:一番乗りはどこだ?
ハンディゲーム機向けの移植作や携帯版が存在する「森田将棋」「金沢将棋」あたりはそう間を置かずに iPhone 版が出てくると思っていたのだが、予想が外れた。App Store には将棋アプリはまだ一本もない。ここは「将棋 Z for iPhone」に勝手に期待か!?
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ハンディゲーム機向けの移植作や携帯版が存在する「森田将棋」「金沢将棋」あたりはそう間を置かずに iPhone 版が出てくると思っていたのだが、予想が外れた。App Store には将棋アプリはまだ一本もない。ここは「将棋 Z for iPhone」に勝手に期待か!?
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やはり出た。タイトルは"Chinese Chess Master"。450円也。
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=289553324&mt=8
スナップショットにある"Posture"というメニューの画面、盤面編集機能じゃないかと思うがどうだろうか。それとも陣形の解説なのかな。画面もキレイだし、機能も豊富。どうせならCOM同士の対戦機能があってもいいのではとも思うが、欲張りすぎかな。
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Appleは、iPhone向けのサードパーティソフトの配布方法として、App Store以外の2つの選択肢"Enterprise Distribution"と"Ad Hoc Distribution"を提供すると発表した。
iPhone Developer Programのあきらかにおかしかった点が改められたことにちょっと安心したものの、"Enterprise Distribution"は「社内専用アプリケーション」とか「雇用者数500人以上の企業向け」とか、これまた微妙な言葉が並んでいたりしてニントモカントモだ。つまんないこと言うね。
最初に提示した最悪なプランを後からチョチョっと軌道修正することでユーザをなだめすかすというのは、一昔前ならレッドモンドの大企業の専売特許だったはずなのだが(Smart Tag論争とか、覚えている方いるかな)。
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仕事用のMacBookにiPhone SDKをインストールしてみた。お約束の"Hello, World"を自分でもやってみたくなったのだ。SDKのディスクイメージの容量が1.25GBと巨大で、ダウンロード中はタイムアウトで何度も接続が切れてしまった。"dolipo"を使っているせいかな?
SDKにはXcode一式が含まれているので、特に追加インストールをするものもなく作業準備が完了。
私はXcodeを触るのも初めてなら、Objective-Cを書くのも初めてなので、他所様のサイトを参考に、というか単なる丸写しで作業することにした。初心者向けの"Hello, World"チュートリアルはAppleのサイト以外にもあちこちの個人サイトに解説付きで掲載されていたのでありがたかったのだが、新規プロジェクトを作成する最初のステップでいきなり躓いてしまった。
チュートリアルに書かれているプロジェクトのテンプレート"Cocoa Touch Application"が選べないぞ?
よくわからないのだが、私がインストールした"iphone_sdk_final"というアーカイブのSDKだと、上記テンプレートが存在しないようだ。かなりアセってしまったが、これはSDKのバージョンアップに伴う仕様変更によるものなので、"Cocoa Touch Application"の代わりに"View Based Application"を選択すればいいのだというようなことが書かれている海外のブログを発見。どうやら巷のチュートリアルと、最新のSDKの仕様が合っていないというだけのことらしい。
というわけでやっとコード書きに入る。
というか、コードのコンプリート機能が付いているうえに他人様の書いた短いコードを丸写しするだけなのにミスタイプだらけというのはどうなのか。
悲しくなりつつ、SDKのエラー表示を順番に修正していって、ビルド。
ここでやっとiPhoneのシミュレータが起動。
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USIプロトコルの提唱者であり、ご自身が"Glaurung"というチェスプログラムの開発者でもあるTord Romstad氏のサイトに、"Glaurung for the iPod Touch and iPhone?"という記事が掲載されていた。
おお、オープンソースの強豪チェスプログラムがついにiPod Touch/iPhoneに登場か、と思ったが、まだその段階ではないらしい。
氏はすでにこれらのデバイス向けに省メモリ化したGlaurungの開発に着手しているそうなのだが、本格的な開発に取りかかる前に、まずニーズの有無、そして有償化を前提に$10という販売価格が妥当か、ユーザの意見を聞きたいとしている。
さて、これまでオープンソースかつ無償ソフト(正しくはポストカードウェア)として配布されてきたGlaurungを、なぜiPhone移植版では有償化しなければいけないのか?
その理由はiPhone用ソフトのユーザに配布するために参加しなければならないAppleのライセンスプログラム「iPhone Developer Program」にあるという。
興味がわいたのでネットでちょこちょこと調べてみたのだが、なるほどRomstad氏が開発にあたって慎重にならざるを得ないのが理解できる内容だ。気になったのでちょっとだけ書くことにします。
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